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LA-DC5 フロントスピーカ取り付け

ご注意
[2001/09/02]
 フロントスピーカを取り付けました。 取り付けたのは、前車(DC2R98)に付けていたパイオニアのTS-J160Aです。
 作業時間は左右両方で約1時間30分でした。

スピーカ  今回取り付けたトレードインスピーカ(16cm)です。
ブラケット  DC5Rのオーディオレス車にはブラケットがついていないため、そのままでは取り付けることができません。今回はホンダアクセス製のブラケット(スピーカ取付アタッチメント, 08A36-0C0-400 \2,500)を使いました。最近のトレードインスピーカの中には「ホンダ車取付用ブラケット付属」となっているものもあります。これだと別に用意する必要がないのかもしれません。なお、DC2Rはオーディオレスでしたが、ブラケットはついていました。
インナーハンドルカバー インナーハンドルケーブル  フロントスピーカを取り付けるためには、ドアのライニング(内張り)をはずさないといけません。まずはインナーハンドルをはずします。黄色の円で囲んだツメをこじってカバーをはずし、中にあるねじ2本をはずします。前側からインナーハンドルを引き出して、赤色の円で囲んだインナーハンドルケーブルをはずします。運転席側はパワードアロックスイッチカプラもはずします。
アームレスト下のねじ  ガラスを下げてから、緑色の円で囲んだアームレスト下部とインナーハンドル取り付け部にあるねじ3本をはずします。
スイッチパネル  スイッチパネルをはずします。パネルの前側にマイナスのドライバを差し込むなどしてクリップをはずして引き起こします。見えにくい部分なのでそれほど気にはなりませんが、傷がつきそうな作業です。後側もはずして、カプラをはずします。運転席側のカプラはかなり固かったです。
ミラーガーニッシュ ミラーガーニッシュ取り外し後  ミラーガーニッシュをはずします。まん中にクリップがある(黄色の円)ので、引っぱってはずします。この部分については、サービスマニュアルのコピーをもらっていなかったので力任せにやったんですが、助手席側はクリップがドアミラー側に残ってしまって、取るのにやや苦労しました。そうならないように慎重にはずしたほうがよさそうです。
ライニング裏面"  ここまではずして、ようやくライニングがはずせます。ライニングは黄色の円で囲んだ8つのクリップでとまっているので、これを下側からはずします。前側の下に指をかけて、ぐいっとやるとばりっとはずれます。ここはそれなりに思い切って力を入れてやるとすんなりはずれると思います。クリップが全部外れたら、ロックノブを抜くように後側から上にずらしてはずします。ハーネスクリップが赤色の円で囲んだところにあるので、これをはずせばライニングが完全にはずれます。なお、ドア側に残っているクリップははずしてライニングにつけておきます。
スピーカ取り付け部 スピーカ取り付け後  スピーカを取り付ける位置には、薄いスポンジのようなものでふたがしてあるので、これをはがします。スピーカをブラケットにねじで固定してコネクタを接続した後、ドアにはめ込みます。このとき下のツメはカチッとはまるんですが、上のツメは手ごたえがありませんでした。このままだと多少(かなり?)ぐらつきますが、ライニングをはめれば押さえつけられるだろう、ということでそのままにしておきました。今のところ、走行中にがたついているような感じはありません。
作業後  これまでと逆の手順ではずしたものを取り付けて完了です。忘れそうなのは、ライニング内側にハーネスクリップをとめることぐらいでしょうか。助手席側も手順は同じです。あと、運転席側のスイッチパネルをはずしたため、パワーウィンドウのオート動作がきかなくなっているはずです。エンジンをかけてドアガラスを一番下まで下げてから、スイッチを引き上げ続け、ウィンドウを締め切った状態で、約1秒間スイッチを保持することで回復します。このことはマニュアルにも記載されているのですが、そんなところまで熟読していない私は、ディーラーに聞いて初めてこのことを知りました。(^^; サービスマニュアルにも一言書いておいてくれればいいのに...。


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